こうていぺんぎん

アプリ開発用のブログ

今日はヒートショックの予防のツールを作るという話を小野寺先生と進めて行きました。

ヒートショックが起きる場所は風呂場だけでなく、玄関から外に出る時やトイレなどでも起きうる現象なので、それぞれ「温度センサー」で温度差を調べて、そのセンサーとそこに近づくと通信するビーコンを老人に持たせて同居人が対策するなどでヒートショックを未然に防げるようなものを作ろうと思ってます。

 

使用するものはラズベリーパイを想定していて、ペンギンの型を作りそこにラズベリーパイを入れるようなイメージで老人にはぬいぐるみのような常に持ち歩けるものにビーコン機能をつける感じです。